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私が「パラレルワールドを移動する」状況をイメージするとき、児童書の「クリストファーの魔法の旅」「魔女と暮らせば」が真っ先に脳裏へ浮かぶ。
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秋山さんでクレストマンシーのパロ書けないかと思って原作眺めてみたけど、原形留めて書くのは3行だって無理だわ。設定がとてもオイシイのに。悔しい。(※「大魔法使いクレストマンシー」はハウルの動く城の人の児童書シリーズです。)

クレストマンシーというのは職業名で、9つのパラレルワールドに平行存在が居ない代わりに命が9個ある人で、出てくる3人とも色々あって命を7,8個無くしてる。そしてクレストマンシーは呼ばれると、どこのパラレル世界にも自動的に呼び出される被召喚職。

メインの英国紳士は子供の頃、悪い魔法使いのおじさんに騙されてパラレルワールド間の密輸に協力させられてしまうのね。強い異世界移動能力を持ってたから。その次の代の子はずっと姉に利用されてて、最後には本物の姉は逃げ出し、パラレルの姉が残る。

9つ命があるパラレル秋山とか面白そうだと思ったけど無理だったわー。他の配役ができない。

誰か書いてくれないかな。少女神(嫁)はヒカリか太一、キャットが大輔で姉がカイザー、別姉が賢ちゃん、先代はゲンナイさん。お風呂中に呼び出されたり、銀の手錠付けられたりする秋山さん…

「魔法使いはだれだ」のパロでテイマーは火あぶりな世界観だと恐ろしいな(*´ω`)勿論オチは超融合。だがあの話はクレストマンシーあんま活躍しないという…。
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