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「誰?」と聞かれることが増えたアイツについて、
ヤフー知恵袋やウィキペディアより詳しく説明していきます。
参考資料はゲームソフト・攻略本、私のプレイ記録&記憶です。
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1.概要

「ブレイブテテイマー」2001年12月29日発売 4500円

デジタルワールドを守るデジモンテイマー「リョウ」と世界を支配せんと企む暗黒のデジモン「ミレニアモン」がついに最後の戦いに突入! 時間を超え、世界 を超えて、ギルモンやタカト、アグモン、太一、ブイモン、大輔といった強力なデジモンと選ばれし子供たちによる、最後の戦いが始まる!!(引用元:バンダイワンダースワン公式)

発売前に、VJで連載中だった「デジモンアドベンチャーVテイマー01」に宣伝漫画が載ったが、例によって内容はゲームと微妙に異なる。


2.あらすじ

ディーワンの最後に爆発で吹き飛ばされた遼は、太古のデジタルワールド=エニアックで目覚める。そこで出会ったモノドラモンと共に、未来から進攻してくるミレニアモンの軍勢と戦うことに。戦いで倒すことができないミレニアモンに対し、モノドラモンがジョグレス(※注:クロスウォーズ漫画版の強制デジクロスをイメージしてください)をするという、戦い以外の方法で終結した。
アニメシリーズの子供+デジモンを救出→仲間に加わる会話イベント、ミレニアモン側の会話イベントが挿入される。遼の台詞は皆無に等しい。 百聞は一見に如かず、以下に動画と台詞を引用します。

・冒頭部分→動画(FC2 5分程度)

・終盤部分
エニアック:
しかし度重なる戦いで私はもう疲弊しているのだ
もう長くはないのだ…
(中略)
トイアグモン:
太一だよ! 太一たちが来てくれたんだよ!
(中略)
モノドラモン :
こいつらは敵だ! 本物じゃない! 敵のにおいだっ!!
リョウ! 近寄っちゃダメだ!
暗黒太一 :
オレたちはミレニアモン様に作られた人造テイマーだ…
人間の弱さがない最強のテイマーさ…
暗黒大輔:
プログラムから作られた我々がいま証明したように
戦いに友情など必要ないのだ…
(中略)
ミレニアモン:
クックック… ついにエニアックは死んだ…
流石は我が人造テイマーたちだ…
(中略)
ミレニアモン :
もしや… デマに過ぎぬと思っていたが
原始のコンピュータはエニアックではないのか…?
そうだ、確か聞いたことがある…  それはアタナソフと言ったな…
(中略)
エニアック :
リョウ… お前の働きでアタナソフは救われた…
しかし、気付いていると思うが、もうこの世界は消え去る寸前だ…
ミレニアモンの進攻を待つことなく数時間で消滅してしまうだろう…
(中略)
エニアック :
…たった1つだけ方法がある…  しかしそれは過酷で危険な道だ…
モノドラモン :
ど、どういうこと…?  でも、このままだったら、この世界が無くなっちゃうんだろ?
だったら、何でもいいからやんなきゃ…  何でもいいから頑張んなきゃいけないんだろ…?
(中略)
エニアック:
しかし、未来に行くにはエネルギーが要る…
途方もないエネルギーが必要だ… しかしエネルギーなぞ、もう… ない…
(中略)
エニアック :
そうだ…  元々、デジタルモンスターとはプログラムデータの塊だ…
プログラムデータはエネルギーへと変換される…
しかも高度なプログラムほど、エネルギーは多くなる…
モノドラモン :
カードが…
エニアック
変換されたデジモンはエネルギーと… なり… 二度と… 戻らない…
またリョウが未来に行っている最中にエネルギーが尽きたら
リョウ、お前も消えてなくなる…
モノドラモン :
そ そんな… で、でもさ  どのデジモンをゲートに組み込んでおけばいいのさっ?
エニアック:
それは変換してみなければ分からない…
何体のデジモンをエネルギーに変換するのか…
それは、リョウ、お前が決めるのだ…
もしミレニアモンを倒す前にエネルギーが尽きたら…
デジモンたちの犠牲は…無駄に… なるのだ…
モノドラモン :
…… ……  …… ……
リョウ! これしか方法は無いんだ!
…みんなリョウのために喜んで犠牲になるさ、きっと!
ミレニアモンを倒さなきゃあ  どっちにしろ滅ぼされちゃうんだろ、だったら…
エニアック:
さあ… 時間は…無い… 私の… チカラが… 尽きる…前に… 早く
早く… 行くのだ…
(中略:タイムアタックで最終ダンジョンを攻略)
スカルサタモン :
ミレニアモン様!  確認できないデータが急速に接近しています!
すごいエネルギーです! 何者か分かりません…!
ミレニアモン :
クックック… 我には分かる… 我の傷がそれを教えてくれる…
ヤツが来たのだ… 我の恋人が、な…
ミレニアモン:
ついにここまで来たか、リョウよ… 我には予感がしておった…
決して他の者にはオマエを倒すことは出来ないのだろう、と…
オマエを倒すことが出来るのは、我しか居ないのだ…
オマエと我は離れることが出来ぬ存在…  陰と陽…
裏と表のように、離れることが出来ない存在なのだ…
さあ ゆくぞ… 心置きなく戦おうではないか…!
(戦闘中断)
ミレニアモン :
クックック… 我を倒すことは出来ぬ…  昔も言ったハズだ…
我は決して死なぬ…  オマエへの復讐のために、我は存在しているのだ…
この復讐は倒される程に強くなってゆく…
クックック… 戦いで我を滅ぼすことは出来んのだ…
モノドラモン:
くっそう… そんな、バカな…  倒せないんじゃあ、どうやったって勝てないじゃないか…
ミレニアモン :
そうだ… 我を倒すことは出来ん  もし我がオマエに対しての
復讐の念が消えたとしたら、我は倒されるだろう…
しかし、そのようなことは無いのだ…
モノドラモン :
どうしたら… くそう…
ミレニアモン:
オマエが闇の軍勢に与みしたら…
フ… 我々はベストパートナーになっていたのかもな…
しかし、それも有り得ないことだ
モノドラモン:
…? …仲間? …そうかっ!
ミレニアモン :
…?
モノドラモン :
リョウ! ジョグレスだ!  ミレニアモンとオレがジョグレスすれば…
仲間になってしまえばいいんだよ!
ミレニアモン :
…な! ふ、ふざけるな! そんなこと、させるかっ!!
モノドラモン :
リョウ、チャンスは1回きりだ  ミレニアモンの体力をギリギリまで削ってくれ!
そのとき… オレが、ジョグレスする!
ミレニアモン :
ふざけるなあああっ! この雑魚どもがあっ!
モノドラモン :
リョウ… 今度会うときはモノドラモンかな…?
もし、ミレニアモンになりそうだったら…
デジタマのまま… 永久に封印してくれ…
…… ……  …… ……
じゃあ! 行くよ!
(倒す)
ナレーション:
そこにはミレニアモンもモノドラモンも居なかった…
そこには1個のデジタマだけがあった…  ミレニアモンの野望は潰えた…
長い長い戦いはついに終わったのだった…
未来の世界は本来の姿を取り戻し  エニアックの世界は平和を得たのだった…
エニアック:
ありがとう、リョウ… 全てはお前の努力と勇気と友情によって
平和が取り戻されたのだ… この世界…
そして未来の世界全てが、本来の時間を取り戻したのだ…
モノドラモンは未だデジタマのままだが… 私には感じる…
正しい心の振動が… タマゴの中から聞こえるぞ
リョウ… さらばだ… デジタマが孵ったら… また会いに来ておくれ…
サヨウナラ… リョウ



3.テイマーズとの関わり

テイマーズの名前で発売されたゲームだが、内容はディーワンテイマーズ(02)の続きであり、ゲーム内の遼の服装も02仕様となっている(パッケージの服を着ない)。
テイマーズのデジモンとテイマーが登場するが、アニメと設定の齟齬がある(例:テリアモンが健良を李(リー)と呼ぶ)。また、作中で遼が使うDアークは会話イベントで啓人に借りた物で、アニメに登場した紫色のDアークではない。エニアックにクルモンが居るが、過去作におけるピッコロモンの立ち位置で、ストーリーに影響しない。


4.ゲームシステム雑感

デットリースティング戦法が通用しないが、ジョグレスを何百回も繰り返さなくて良くなった分、難易度が下がった印象。戦闘画面が変わり、エンカウント式になったため、ダンジョンを歩くだけで雑魚戦になるが、操作感は早く、サクサク戦える。その代わり、ダンジョンが複雑になり、謎解き部分で詰まりがち。攻略本があった方が良い。リョウ(プレイヤー)の他に、仲間のデジモンの名前を変えられるが、5文字までしか入らない。
仲間に出来るデジモンはモノドラモン(強制)、ギルモン(強制)、アグモン他選ばれし8体、ブイモン、ワームモン、ホークモン、アルマジモン、レナモン、テリアモン。戦闘中にDアークで捕まえるデジモンはカード(アイテム)扱い。クリア前に仲間に出来るデジモンは最大で7体。クリア後に選ばなかったデジモンを仲間にできるようになる。
クリア後に手に入るPFミレニアムというカードをセットすることで、モノドラモンをズィードミレニアモンへ進化させることが可能になる。




5.攻略TIPS

・ダンジョンと仲間になるデジモン
破壊のクレバス→会話1:ギルモン
沈殿のクレバス→会話2:アグモンかブイモン
分割のクレバス→会話3:ピヨモンかホークモンかレナモン
二つの爪のクレバス→会話4:ガブモンかワームモンかテリアモン
黒い卵のクレバス→会話5:テントモンかゴマモンかアルマジモン
罠のクレバス→会話6:パタモンかテイルモンかパルモン
暗黒太一・暗黒大輔・暗黒啓人のクレバス
ミレニアモンの世界


ジョグレス進化できる相手を揃えて入れた方が便利だが、ジョグレス用にプラグイン枠が1枠塞がってしまう上、頭数が1体減るため、ジョグレス進化をしない方が効率が良い。一方、アーマー進化は、進化時にHPなどが回復するため、回復アイテムの節約をしたいときに重宝する。テイマーズ組はゲームシステム上の面白味が無いため、思い入れが無い場合は後回しでよい。

タイムアタックの燃料は、究極体がランク6=14分、ランク7=18分、ランク8=20分、成長期(ランク3)は5分。裏ワザでクロックモンが1枚30分になるため、燃料用にクロックモンを捕まえておきましょう。

参考:序盤の攻略チャート(外部HP)
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本作は最後のダンジョンを攻略するための条件として、他のデジモン関連の電子商品「四種類」との通信が必要不可欠であり、単体では真のエンディングを見ることができない。前作と同じくデジモンアドベンチャー02のシナリオと一部リンクしており、一乗寺賢がデジモンカイザーになる決定的な出来事が描かれているが、前述の通りこのエピソードも連動が必須であり、ゲーム単体では見ることができない仕様となっている。(出典:wikipedia)

wikiのこの記述について自力で調査しました。
結論から言えば「真エンディングも追加エピソードも無い」です。
どなたかwikiを訂正して貰えると助かります。

以下は、調査方法とその結果。
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1.ゲーム内に登場する通信手段(全6か所)

・ペンモントレーディングハウス:ワンダースワン間でトレード
・VS=コロシアム:ワンダースワン間で対戦
・D-3=コロシアム:D-3と対戦・トレード・ジョグレス
・ポータブル=コロシアム:携帯デジモン(D-3以外)と対戦
・ディーターミナル=コロシアム:ディーターミナルと対戦・トレード
・ワンダーウェーブ=コロシアム(ワンダーゲート):ネット対戦(2004年末にサービス終了)


2.私が通信した内容(機種4つ)

・ディーワン同士:デジメンタル・デジモンの送受信(ペンモン)、対戦(VS)
・D-3(黒):デジメンタルの送受信、対戦
・ディーターミナル(インペリアル色):デジメンタルの送受信
・デジタルモンスターver.1(初代携帯デジモン):対戦


3.結果

通信後にラストタワー(ラスボス戦ダンジョン)を攻略→変化なし



4.ゲームクリア後の街中で聞けるヒント台詞

ドリモゲモン
>はは! ついにクリアーしちゃったね
>あとはエンディング以降を楽しみましょう!
>結構盛り沢山なんだよ!
>ワンダーゲートでしょ… 四聖獣の隠しマップでしょ…
>プレゼントデジモンでしょ…
>そうそう、ムーン=ミレニアモンも
>あることをすると、もっともっと強くなっていくんだって!

ズルモン
>エンディング以降になると、なんとムーン=ミレニアモンを
>進化させて、また戦うことができるんだ!

ゲンナイ
>ここから先はエンディング以降のゲームじゃ!
>やることはいっぱいあるぞ!
>…残り3つのフィールド …進化するラスボス
>…そして、ワンダーゲートによる本当のD-1バトルじゃ!

ツノモン
>裏ニュース発見!
>自分が選んだ四聖獣と違う四聖獣のテイマーと通信対戦すると
>新しいフィールドに行けるようになるんだって!
>しかも…ラスボスのムーン=ミレニアモンもパワーアップして
>すごい強いデジモンに進化するんだって!

・ディーワンテイマーズは最初に四聖獣の1つを選び、選んだ種類によってラスト1個前のダンジョンが変わる。
・自分と違う四聖獣を選んだディーワンテイマーズと通信対戦することで、他の四聖獣のダンジョンに行けるようになる。
・「通信対戦していると、クリア後のラストタワーのボスが変わる」攻略本の記述(P119)


5.四聖獣の塔を全て出現させてみる

赤い△が各四聖獣の塔へのゲート。解放すると灰色→赤色に変わる。
中央の目がラストタワー(ラスボスマップ)への入り口。
証拠写真

6.結果

隠しを含めて全てのダンジョンを完全クリアしても、追加台詞、追加イベント、真エンディングは出なかった。追加要素はラスボスが強化されることだけ。追加した四聖獣の塔の攻略有無はラスボス強化の条件に含まれない。
通常のラスボス戦はHP1260のディアボロモン・アポカリモンとHP1820のムーン=ミレニアモン。通信でHP2430のディアボロモン・アポカリモンとHP9999のアルケニモンに変化。ボスはD-3で仲間にできないため細かいステータスは不明。HPがカンストした強敵だが、もちろんデットリースティングで倒せる。
一気に3本の塔を追加してしまい確認できないので以下は憶測になるが、1本追加→ボルケーモン、2本追加→マミーモン、3本追加→アルケニモンの順でラスボスが変化する(根拠:9期37番のムーン=ミレニアモンより、9期78のボルケーモン、10期79番マミーモン、10期21番アルケニモンの方がタマゴランクが上)。



7.おまけ:攻略TIPS

塔のうち、チンロンモンのリュウの塔・タスクタワーはダークティラノモンという麻痺耐性を持つ敵が出現する(デットリースティングが効かない)。これから攻略する人はチンロンモン以外を選ぼう!

「誰?」と聞かれることが増えたアイツについて、
ヤフー知恵袋やウィキペディアより詳しく説明していきます。
参考資料はゲームソフト、書籍、私のプレイ記録、記憶です。
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1:続編

「タッグテイマーズ」2000年8月3日 3800円(参考画像 amazon
「ディーワンテイマーズ」2000年12月9日 3980円(参考画像 amazon
ディーワンからワンダースワンカラーに対応。

前述のアノード・カソードの続編。あちらは無印で、こちらは02。メインデジモンはブイモンとワームモン(弱い)。リョウと賢のW主人公であるため、この2作はタイトルが複数形。

また、当時は現実に大型ショッピングモール等でディーワン大会が行われており、デジモンテイマーズタグ(IDが刻印されている)を用いて登録・参戦することができた。ゲーム内のディーワン大会はこれを反映したものと思われる。
(参考:テイマーズタグ)


2:アニメ「デジモンアドベンチャー02」との関わり

「賢がデジモンカイザーになった理由がゲームで分かる」という触れ込みで発売され、アニメ内の回想シーンでタッグ道中らしきリョウとミレニアモンが映っている。しかし、ゲームをクリアしても暗黒の種以外の理由は不明。また、設定の齟齬(後述)があり、ファンの間に秋山遼同一人物説とパラレルワールド説の2派が存在する。

また、リョウが治を 知っているor知らない についても、ファンの間で見解が分かれている。①元々一乗寺兄弟と交友関係があり、弟の賢を心配して様子を見に来ている、②治は存命で3人の仲が良い、③治が死んでから賢と会ったため治を知らない、など。賢の部屋はゲームとアニメで内装が異なっている。

賢の経過まとめ
1999年8月以前:賢(小二)と治の前にデジヴァイスが現れる(賢が1人でDWへ)
1999年8月3日頃:火田浩樹(伊織の父)の葬式で及川と遭遇
2000年3月:ウォーゲーム(賢はリョウのDWの話を信じていない)
2000年梅雨or8月:治の死(出典:GENKI DREAM)
2000年夏:タッグとディーワン(賢(小三)ワームモンと会う・暗黒の種)
2001年秋:賢(小四)が再びデジタルワールドへ(カイザー化)
2002年4月:大輔らの参戦
2002年GW:賢(小五)がDWへ失踪

02設定資料集(ver.02)にリョウと幼い賢の資料が収録されている。内容はパッケージイラストの線画などで、目新しい絵があるわけではない。アニメに映ったからか、ミレニアモンの資料が収録されている点が珍しい。

夏の映画でリョウの話をやる予定だったが悲しすぎるため没になった(出典:デジモン公式超図鑑)。ファンの間では、映画化しなかったことを惜しまれている。代わりに映画に登場したウォレスがディーワンに参戦しているが、キャラや設定が異なっている。


3:設定の齟齬

・ウォーゲームのとき秋山リョウはどこからメールを送信したか。
映画内では山の上(トルコ)、ゲームでは賢の部屋。

・記憶喪失で解決しない。
仮に賢が記憶喪失であってもブイモンとワームモンは相手に気付かなければおかしいし、太一はブイモン・ワームモンと会っている。この辺りの人間関係がアニメでは無かったことになっている。

・ウォレスがディーワン大会に出場している。
前述の通り、同じ名前の別人である可能性も有り得る程度には、ウォレスのキャラが違っている。

・リョウの性格が違う。
他の作品にリョウが出演する都度発生する。気にしたら負けかなと思っている(※個人の感想です)。

台詞例:アノード・カソード
ははは… これは夢だ
ゲーム やりすぎたな…

いや アグモンが…
>沢山のデジモンが助けてくれたからだよ…
これでオレも元の世界に帰れるのかな?

台詞例:タッグ
OKOK! オレもそう思うよ
>太一にできたんだ、オレにだって出来るはずさ

そうさブイモン!
>賢たちが2倍なら、オレたちは3倍頑張らないとな!


4:真エンディング?

本作は最後のダンジョンを攻略するための条件として、他のデジモン関連の電子商品「四種類」との通信が必要不可欠であり、単体では真のエンディングを見ることができない。(出典:wikipedia)

真エンディングの実在を調査した結果。


5:タッグテイマーズのあらすじ

リョウは賢の家から「ぼくらのウォーゲーム!」の戦いを目撃し、応援メールを送る。
後日、パソコンの様子がおかしいから見てほしいと頼まれて賢の家へ。その場で再びディアボロモンが暴れているとデジタルワールドからのSOSを受け、賢を連れてデジタルワールドへ。リョウは出迎えたブイモンと即興で協力してディアボロモンをあっさり倒してしまう。しかしそれはムーン=ミレニアモンの罠だった。それにより、パラレルワールドへ吹き飛ばされた賢がワームモンと会い、太一は氷漬け(石化?)する。タッグ世界がパラレルワールド化したため、リョウと賢(太一の代理)はパラレルワールドの両方をそれぞれ攻略することに…。
という、ここまでがオープニングです(長い!)。

どうでもいいですが、この時点でリョウはオメガモンより強いのでは…? 劣化版のディアボロモンだったのだろうか。

その後、目立ったストーリーは無い。ラストバトルでリョウと賢が同時(ターン数)にムーン=ミレニアモンを倒すことでパラレルが解消。倒され消え去る直前のミレニアモンの攻撃から賢がリョウを庇う。その攻撃で賢は傷付き倒れてしまう(暗黒の種による)。賢を案じるワームモンのモノローグで終了。エピローグとクリア後のダンジョンにカイザーが現れるが、ゲーム本編中に賢がカイザー化するイベントは無い。


6:ディーワンテイマーズのあらすじ

数日後、賢の見舞いに訪れたリョウは、賢が見つけた不気味なホームページを見る。それはタッグの戦いをクイズ形式にした内容で、リョウはクイズを解いていく。最後の問いに答えるとデジタルワールドに吸い込まれ、四聖獣がトーナメントをやっているから参加しないかと誘われる。体調の悪い賢は自室から参謀として協力、リョウはトーナメントの優勝を目指す…。
ここまでがオープニング。

ダンジョン→トーナメント→ダンジョンの順番で攻略していく。ダンジョンではモブデジモンやボスの、トーナメントではモブテイマーや選ばれし子供の台詞が聞ける。トーナメントの節目に選ばれし子供戦がある。何故かミミ戦では、負け→再戦の会話がある(メタ的に再戦→勝利するのではなく、本編で再戦している)。ラスト1つ前のダンジョンが、最初に選んだ四聖獣によって変わるが、違いはアノードとカソード程度。通信することで他の3つのダンジョンが解放できる。

トーナメントの決勝は太一戦。太一に勝利し、優勝すると四聖獣がトーナメントを企てた本当の理由が明かされる。復活したミレニアモンを倒すためだったと知らされ、リョウは一人で戦いへ赴く。リョウは戦いに勝利するが、タッグと違い、今回は庇ってくれる賢がおらず、リョウは爆発で吹き飛ばされて行方&生死不明に。次に賢がリョウと再会するのはブレイブの分岐シナリオ内で、賢の主観時間では02終了以降(リョウの主観では数日後と思われる)。


終盤の台詞抜粋

太一
「そうさ、気付いていなかったのか?
 
このD‐1大会は全て、お前というテイマーを鍛えるための
 修行のようなモノだったんだよ

「本当の事を話さなかったのは悪かったな… リョウ
 少々荒っぽかったけど確かに結果は出たからな
 四聖獣を恨まないでくれよな

シェンウーモン
「さあ! 行くのだ! リョウ! ミレニアモンを倒すのだ!
チンロンモン
「頼むぞ… リョウ。後はお前にかかっているのだ…
バイフーモン
「全てを出しきるのだ…! 全力で戦うのだぞ!
スーツェーモン
「ミレニアモンと戦えるのはお前だけだ…! 頼んだぞ… リョウ!

(ラストダンジョンへ)

ムーン=ミレニアモン
「…待ちわびたぞ、リョウ。私は復活したぞ… お前を倒すためにな…

(会話の後に戦闘)

「リョウよ… 私とお前は陰と陽なのだよ…
 どちらかだけが死ぬことは決してないのだ…
 わかるか? この意味が…
 私の負けだよ リョウ… しかし… それはお前の負けでもあるのだよ…
 さあ ゆこう! リョウ! 私と共に時の世界を飛ぶのだ…!

(爆発でリョウが吹き飛ばされる)

ゲンナイ
「という訳で、あの戦いからリョウは帰って来ないんじゃ…
 儂たちはリョウに、とんでもない事をしてしまった…

「そんなに落ち込まないでくださいゲンナイさん…
 大丈夫ですよ、リョウさんはきっと、そのうち帰って来ますよ
 あの人のことだから新しい見た事もないデジモンをつれて
 「よう!」とか言って、ひょっこり帰って来ますよ、きっと…
ゲンナイ
「じゃと いいのだが…


以降の台詞全文はこちらに


7:攻略TIPS

タッグもディーワンもデッドリースティング(麻痺技)を使えばどんな相手でも勝てます。フライモンが出てきたらD-3で捕獲してジョグレス素材にして、主力メンバーに技を覚えさせましょう。また、雑魚戦はD-3で敵を捕獲することでも勝利できます。連戦前などはD-3値に余裕を持たせておくと安心です。捕まえた雑魚はジョグレス素材にしましょう。それと、アーマー進化は弱いので、ステータス補助系のアーマーを装備させましょう。
ディーワントーナメントはAIバトルになるため、デッドリースティングと消費0の技を覚えさせたデジモンを用意して挑むと比較的楽です。終盤は念のため、不能系の防御アーマーを装備しておくと吉。
ジョグレスはワンダースワンとソフトを2台ずつと、通信ケーブルを1本用意して、自力で繰り返しジョグレスする方法が一番手っ取り早いです。通信せずとも、適当に究極体まで育てたら、あとはひたすらデッドリースティングだ! これと消費0の技を残して、他の技のことは忘れましょう。


8:おまけ
【実況】
タッグテイマーズ
ディーワンテイマーズ

「誰?」と聞かれることが増えたアイツについて、
ヤフー知恵袋やウィキペディアより詳しく説明していきます。
参考資料はゲームソフト・攻略本、私のプレイ記録&記憶です。
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関連画像(中国語注意)
中国語読めるなら、こっちを読んだ方が早いかも?
内容が合っているかどうかは知りません(読めない)。
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1:初出

「アノードテイマー」
1999年12月16日 バンダイ 2800円
ワンダースワン(白黒)用ソフト ※海外ではカラー版が発売(動画)。

デジモンアドベンチャー(無印)を追体験する形式のRPGゲーム。
主人公=プレイヤーキャラクターが「リョウ」。この「リョウ」はパッケージイラストの鞄に書かれた「RYO」の文字から取られ流布したデフォルトネーム。ゲーム開始時の名前入力欄は空白で、名前のない主人公である(ドラゴンクエストの主人公のような扱い)。ほとんどモブキャラのような扱い。リョウの姓名が判明するのは02以降。しかしシリーズ中で一番、リョウの台詞やイラストが多い。


2:アノードテイマーとカソードテイマーの違い

2000年1月20日「カソードテイマー」発売(参考画像 amazon)。
出て来るデジモンの種類が少し違うだけで内容は同じ。違いはミレニアモンの前の中ボスがキメラモンorムゲンドラモン、出て来る雑魚敵の種類が空系or海系などで、その差は些細。
アノード・カソードはどちらもセーブデータが消えやすい。


3:あらすじ

 時を破壊するミレニアモンによって危機に陥った、過去(※注)のデジタルワールドで戦う話。
(※注:過去→リョウは大晦日の現実世界から、8月のデジタルワールドへ行き、再び大晦日の現実世界へ帰還する。)

リョウはパソコンを通じてアグモンに喚ばれ、ミレニアモンにさらわれた選ばれし子供とパートナーを助けるため冒険に出る。

ストーリーは一本道。ボスを倒すと次のダンジョンが開くので、順番にダンジョンをクリアしていく。戦闘開始前にボスがいかにもボスらしい台詞を喋り、戦闘勝利後に助けた子供&デジモンが少し喋る。
ダンジョンへ入って、ボスを倒して、新しい次のダンジョンへ行く。この繰り返し。

今では当作が「ミレニアモンとの因縁の始まり」と言われているが、
ミレニアモンがリョウに向かって言った台詞は、

>みせてくれよう!
>しんのきょうふを!
>オマエたちも
>ときの かなたに
>ふきとばしてくれるわ!


戦闘開始前のこれだけ(戦闘終了後は太一と会話→エンディング)。リョウからミレニアモンへの台詞はない。

最後は、ミレニアモンを倒し、太一を救出して無事に帰還したリョウが、両親と二年参り(初詣)へ出掛けようとするところで終わり。以下エンディングの最後の部分(全文)。

リョウ:
あ おとうさん!
おかえりなさい

父親:
またせたな
リョウ
さ にねんまいりに
いこうか
あたらしいとしを
いわうんだからな!

母親:
あともうすこしで
あたらしい としよ
3にんで いっしょに
いきましょうね

リョウ:
…あたらしい とし…
そうだよね
あたらしいとしが
これからくるんだよね!

父親:
…? どうしたんだ?
ちょっとみないあいだに
ずいぶん おとなに
なったみたいじゃないか?

リョウ:
…みんな
また あえるよな…



4:アノード・カソードのリョウ

気弱な性格の人物像で描写されている。小学4~5年のように見える。

(参考:エンディング中の別れを惜しむシーン)

デジヴァイスはアグモン経由で太一の物を借りて使用。そのため、リョウはデジヴァイスとパートナーを持っておらず、アグモンたちを進化させることができないが、ゲンナイはリョウを選ばれし子供と呼ぶ。一方、デジモンテイマーという用語はゲーム内で使用されているが主要登場人物からリョウがそう呼ばれることはない。

以下はデジヴァイスをリョウへ渡すゲンナイの台詞(抜粋)。

>…いや これはタイチが
>もっていたものだから
>オマエには つかいこなす
>ことはできん…
>しかし オマエもまた
>えらばれしコドモじゃ
>たった1つだけ つかう
>ことのできる
>チカラがある

>デジヴァイスは
>テキとの たたかいで
>せいなるチカラを
>ふやしていくのじゃ
>そのチカラをつかう
>ことで アクのデジモン
>つまり たたかっている
>テキをナカマにする
>ことができるのじゃ!



5:ゲームシステム

中ボス(デビモン・エテモン・ヴァンデモン)を倒すと選ばれし子供のパートナーが強制でパーティーインする。最終的に選ばれし子供の8体のパートナーデジモンを仲間にする。助けた子供たちの方はデジモンを残して現実世界に帰ってしまうため、ミレニアモンと直接対峙する人間はリョウ1人。前述の通り、デジヴァイスで雑魚敵を仲間にすることも可能だが条件が厳しいため、8体を使い回す方が楽である。戦闘はシュミレーション形式(アノード・カソードのみのシステム)で、ユニットは3体が上限。

進化の代わりにヴァリアブルという、クロスウォーズのデジメモリのように召喚する技で戦う(ver.WS、アノード・カソードのみのシステム)。これがどういう技なのか作中に説明や描写はない。


6:攻略TIPS

成熟期のテイルモン、空を飛べるテントモンをパーティーに入れましょう。残りの1体は使いたいヴァリアブル技で選ぶとgood! ヴァリアブル技は覚えた瞬間の消費が0なので、覚える(使う)→忘れるを繰り返せば消費0で使えます。囲まれないよう敵を誘導して1体ずつ確実に倒しましょう。


7:おまけ

【実況】デジモンアドベンチャー・アノードテイマー【WS】(niconico)
探せばあるんだなぁ。
こちらのBGM集も画像が豊富でお薦め。


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■まとめようと思ったきっかけの呟きログ

秋山遼とは何者なんだ…と呟いている方が居たからまとめてみたけど、改めてwiki見てもちっとも意味が分からないね。私もあいつが何なのか分からない。

(WS版の)秋山遼とは→無印×1(2)、02×2、テイマーズ×1のゲーム4連作の主人公。推定年齢小5。田町近辺在住。常に借り物のデジヴァイスを使う、パートナーなしの「テイマー」。02夏映画が「夏の劇場としては悲しすぎる」ため没になった。

無印&02の子供たちと面識があり、特に太一、賢と親交が深い。設定の齟齬という大人の事情のため、賢同様に記憶を失った02の被害者。記憶喪失前は頼れるバトル馬鹿、喪失後は設定も人格も年齢も別人となってアニメ版テイマーズに登場。

ゲーム版のラスボスであるミレニアモン(3形態ある)から殺したいほど愛されている。詳細不明の因縁があり、遼が生きている限りミレニアモンは殺しても死なない。映画があったら説明されたかも。なので重度の遼オタクでも遼がどういう存在か答えることができない。

こんな感じ? もうggrksとかゲームやれって言えないからねぇ。ゲーム本体がオワコンで手の出しようがないんだもの。
8/3

秋山遼でエゴサーチというかググっていたら、やふー知恵袋とかで質問されてるのばっかり引っかかってきて「あっ…」って思ったのでした。wikiとかもなんだか、よくわからない文章になっていて(あの説明合ってるの?)もしかして都市伝説的な…そういう意味で伝説…って…

もしかしてゲーム全部クリアしてる人、相当少ないんじゃないか…? wikiの類をざっと見てたら「伝聞で歪曲したあらすじ」が界隈に広まっているような気が…。二次創作で把握した的な…。ありうるこわい…
8/13

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